「 心が元気になるちょっといいお話 」一覧

今年のクリスマスに、小さな小さな絵本を手にして感動しました。 ここでみなさまに紹介をして、その言葉をお一人お一人にお贈...

ヴィクトール・E・フランクル著の「夜と霧」を読まれたことがありますか？ 今回、図書館で新訳（池田　香代子訳）の本が目に入り、読...

書家で詩人の相田みつをさんをご存じのことと思います。 私は30年前くらいに相田みつをさんの本「いちずに一本道　いちずに一ツ事　...

人生には予期せぬことがいろいろと起こります。 大事ではなくても、誰かの一言に傷ついたり、イライラしたり、悲しくなったり、ほんの...

私が、五日市　剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の冊子を手にしたのは、15年前くらいだと思います。 もう一度読んでみました。 ...

今回は、飯田史彦著「ソウルメイト」から、お話をしたいと思います。 私たちは、どこからやって来て、何をしようとしているのでしょう...

他者の言うことやすることに、イライラしたこと、または腹が立ったり、落ち込んだりしたことはありませんか？ 私たちは奥の奥でつなが...

大きな木をイメージしてみて下さい。それにはたくさんの枝や葉がついています。 大きな木は「いのち」という一本の木です。私...