スラムで生まれた寺子屋「マゴソスクール」

ケニア最大のキベラスラムで生まれた、奇蹟の寺子屋マゴソスクール。えんどうまめは、「マゴソスクールを支える会」と交流を持ち、支援を行っています。

マゴソスクール支援

ケニア最大のキベラスラムで生まれた、奇蹟の寺子屋「マゴソスクール」。

「えんどうまめ」は2010年(平成22年)に「マゴソスクール」を支援している早川千晶さんと大西匡哉さん出会いました。以来、毎年早川さんと大西さんを宇部にお迎えして、ケニアの自然やマゴソスクールのお話を伺っています。宇部市立恩田小学校の子どもたちにもお話ししていただいています

2016年(平成28年)5月、「マゴソスクール」を作ったリリアンさんと「マゴソスクール」で育って今は教頭先生をしているオギラさんと出会いました。

お二人の人柄はほんとうに素晴らしく、早川さんをはじめ関係者の深い愛がマゴソスクールの奇蹟をもたらし続けていることがよく分かりました。

そして、正式に「えんどうまめ」で「マゴソスクール」を支援することを決めました。

「マゴソスクール支える会」の会長の大城研司さんは、「えんどうまめ」の最初からの支援者です。

大城さんがつないでくださった素晴らしいご縁に感謝しています。

マゴソスクールについては「マゴソスクール支える会のHPをご覧ください。

マゴソスクールサポーターには毎月2000円~15000円までの5つのタイプと、年2000円、3000円、5000円の3種のセミサポーターがあります。ご自分のできる範囲で末永くマゴソの子どもたちを支えてください