活動内容

チェルノブイリ原発事故 被曝者支援

「えんどうまめ」は1989年(平成元年)から、チェルノブイリ被曝者への支援を続けています。

事故後大量の放射能を浴びてしまったみなさんの苦しみは終わりがありません。私たち被爆国日本人には、そのことがよくわかります。

悲しみに寄り添うことで、被曝者のみなさんに希望を感じてほしいと願っています。

どうぞご支援ください。

⇒続きはこちら 原発事故被曝者支援

スラムで生まれた寺子屋「マゴソスクールを支える会」

ケニア最大のキベラスラムで生まれた、奇蹟の寺子屋マゴソスクール。

えんどうまめは、「マゴソスクールを支える会」と交流を持ち、支援を行っています。

⇒続きはこちら スラムで生まれた寺子屋

安定して安全な食糧を得るために「安全なお米の会」

1994年(平成6年)4月、安全なお米の産直会、Safety Rice Circle、略して「S.R.C」が生まれました。

生産者のみなさんは、有機肥料を入れて減農薬(田植え後に除草剤1回散布のみ)で美味しいお米を作ってくださっています。

田植えや稲刈りや餅つきなどの生産者と消費者との交流を大切にしています。

⇒続きはこちら 安全なお米の会

えんどうまめ支援の歩み

1985年から始まり、現在に至るまでの「活動内容・ご報告」をまとめています。

支援の歩み